無料問題・解説

SEO検定 4級Webと検索エンジンの仕組みの問題

ARPANETが開発された冷戦時代の背景として、公式テキストが説明する分散ネットワークの狙いは何か。

  1. 核戦争でどこか一箇所が攻撃されてもデータが生き残る確率を高めるため
  2. 通信費用を複数の企業で分担するため
  3. コンピューターの処理速度を分散して高速化するため
  4. 大学間の学術情報を暗号化して守るため
正解と解説を見る

解答と解説

正解:1. 核戦争でどこか一箇所が攻撃されてもデータが生き残る確率を高めるため

公式テキスト4級(2025・2026年版)第1章1-1では、冷戦期の核戦争への懸念と、コンピュータを複数箇所に分散させてデータを残すという考え方を結び付けて説明しています。この設問はその教材の説明を問うため、核攻撃を受けてもデータが残る可能性を高めるという選択肢を正解とします。 ほかの選択肢 費用の分担、処理速度の向上、学術情報の暗号化は、この節が説明する分散の狙いとは異なります。 技術史の補足:Internet Societyが公開する開発当事者の歴史資料では、核戦争に耐える通信網の研究はRANDの研究であり、ARPANETの開発目的とは区別されています。また、WWWはインターネット上で情報を閲覧・共有するための仕組みであり、ARPANETを置き換えた通信網ではありません。教材に基づく設問の答えと、この技術史上の説明を区別してください。 出典:Internet Society「A Brief History of the Internet」(本文・脚注5) 参考: SEO検定 公式テキスト 4級 2025・2026年版 第1章 1-1 インターネットの誕生

このページの閲覧は学習記録に保存されません。記録するには学習画面で回答してください。

この資格の参考書の版・主催団体の教材案内を見る