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世界遺産検定 1級基礎知識の問題

2024年3月時点で、世界遺産の諮問機関のうちICOMOSに特に負担対策が求められる背景はどれか。

  1. 締約国の代表機関として、登録の最終決議を担っている
  2. 国連専門機関として、世界遺産基金の拠出金を徴収している
  3. 人的・財政的な制約のあるNGOが、多数の文化遺産の評価を担っている
  4. 政府間機関として、文化財の研修事業を主導している
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解答と解説

正解:3. 人的・財政的な制約のあるNGOが、多数の文化遺産の評価を担っている

世界遺産の諮問機関では、事前評価などの業務増加が課題となっている。特にICOMOSは、人的・財政的な限界のある非政府機関でありながら、件数の多い文化遺産を担当するため、負担への対策が必要とされる。 参考: 公式テキスト1級 初版 上巻 第1章 P.041 世界遺産委員会の諮問機関

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