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世界遺産検定 2級基礎知識の問題

危機遺産リストへの記載と世界遺産リストからの削除は、どう区別すべきか。

  1. 危機遺産リストに記載された瞬間に世界遺産からも削除される
  2. 危機への保全対応を促す記載と、OUVが損なわれたと判断した場合の削除は別である
  3. 世界遺産リストに一度載れば、価値が失われても削除されない
  4. 危機遺産への記載は観光人気が落ちたことだけを意味する
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解答と解説

正解:2. 危機への保全対応を促す記載と、OUVが損なわれたと判断した場合の削除は別である

危機遺産リストは重大で明確な危険に対応するための仕組みであり、保有国には保全計画の作成・実行が求められる。OUVが損なわれたと判断される場合の削除とは区別される。 参考: 公式テキスト2級 第6版 第1章 P.039 危機遺産

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