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世界遺産検定 3級基礎知識の問題

世界遺産基金へ寄付する団体が、世界遺産委員会の決定に含まれない事業への支出を条件にした。基金の担当者の判断として適切なのはどれか。

  1. 寄付金は分担金と異なるため、団体の指定だけで支出できる
  2. 寄付額が締約国の分担金を上回れば、団体の指定を優先できる
  3. 寄付金も基金の一部なので、団体の指定だけでは支出できない
  4. 寄付金は基金に受け入れられないため、使途に関係なく断る
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解答と解説

正解:3. 寄付金も基金の一部なので、団体の指定だけでは支出できない

世界遺産基金は締約国の分担金だけでなく、団体や個人などの寄付も受け入れる。ただし、使用できるのは世界遺産委員会が決定した目的に限られるため、寄付した団体の指定だけで目的外の支出を認めることはできない。 参考: 公式テキスト3級 第5版 第1章 P.013 世界遺産条約

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