仮に、遺産Aには登録基準(ii)・(iv)、遺産Bには(vii)・(ix)が認められているとする。ともに二つの基準をもつこの例から判断できるのはどれか。
- Aは文化遺産の価値、Bは自然遺産の価値が認められている
- AもBも二つの基準があるため、複合遺産に分類される
- AよりBの基準番号が大きいため、Bの重要さが上である
- AもBも二つの基準があるため、評価された内容も同じである
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解答と解説
正解:1. Aは文化遺産の価値、Bは自然遺産の価値が認められている
登録基準(i)〜(vi)は文化遺産、(vii)〜(x)は自然遺産の価値に対応する。このため、例のAとBは同じ二項目でも評価された価値の種類が異なる。複合遺産は文化と自然の両方の基準を含むもので、基準の個数や番号は重要さの順位を表さない。 参考: 公式テキスト3級 第5版 第1章 P.024 世界遺産の登録基準
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