「フリーソフト」と「フリーソフトウェア」の違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。
- フリーソフトとフリーソフトウェアはまったく同じ意味であり、情報処理試験ではどちらも「無料かつ改変自由」という意味で出題される
- フリーソフトは無償で配布されるが著作権は放棄されておらず勝手な改変・再配布はできないのに対し、フリーソフトウェアはコピーや改変などにほとんど制限がなく派生ソフトを作ることもできる
- フリーソフトウェアは試用期間後に料金を請求される形式のソフトウェアを指す
- フリーソフトは著作権を放棄し自由な改変・再配布が許可されたソフトウェアを指し、フリーソフトウェアは単に無償で配布されるソフトウェアを指す
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解答と解説
正解:2. フリーソフトは無償で配布されるが著作権は放棄されておらず勝手な改変・再配布はできないのに対し、フリーソフトウェアはコピーや改変などにほとんど制限がなく派生ソフトを作ることもできる
フリーソフトは無償で提供されるが著作権は放棄されていないため勝手な改変・再配布はできない。一方、フリーソフトウェアはコピーや改変などに対してほとんど制限のないソフトウェアであり、それをもとに派生ソフトを作って独占的に使用することなどができる。情報処理試験では、フリーソフトは「無償」の意味で問われる。 ほかの選択肢 「フリーソフトとフリーソフトウェアはまったく同じ意味であり、情報処理試験ではどちらも「無料かつ改変自由」という意味で出題される」…フリーソフトとフリーソフトウェアは区別して使い分けられることがあり、まったく同じ意味とは限らない。 「フリーソフトウェアは試用期間後に料金を請求される形式のソフトウェアを指す」…試用期間後に料金を請求される形式はシェアウェアの説明である。 「フリーソフトは著作権を放棄し自由な改変・再配布が許可されたソフトウェアを指し、フリーソフトウェアは単に無償で配布されるソフトウェアを指す」…説明が入れ替わっている。著作権を放棄したものはパブリックドメインソフトウェアであり、フリーソフトは著作権が放棄されていない。
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