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ITパスポート企業活動・法務の問題

個人情報保護法の基盤となっている、OECD(経済協力開発機構)が定めたプライバシーガイドラインの8原則に含まれるものとして、適切なものはどれか。

  1. データを収集した後は内容を一切変更してはならないとする「データ固定の原則」
  2. 収集した個人情報の運用方法を非公開とする「秘匿の原則」
  3. 収集した個人情報の利用目的を明確にする「目的明確化の原則」
  4. 個人情報の収集には一切同意を必要としない「自由収集の原則」
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解答と解説

正解:3. 収集した個人情報の利用目的を明確にする「目的明確化の原則」

OECDのプライバシーガイドライン8原則には、収集制限の原則、データ内容の原則(データを正確で最新に保つ)、目的明確化の原則(収集目的を明確にする)、利用制限の原則、安全保護の原則、公開の原則、個人参加の原則、責任の原則が含まれる。 ほかの選択肢 「データを収集した後は内容を一切変更してはならないとする「データ固定の原則」」…データ内容の原則はデータを正確で最新に保つことを求めるものであり、内容の変更を一切禁止するものではない。 「収集した個人情報の運用方法を非公開とする「秘匿の原則」」…公開の原則は運用方法を公開することを求めるものであり、秘匿するものではない。 「個人情報の収集には一切同意を必要としない「自由収集の原則」」…収集制限の原則では個人情報の収集に同意を得ることが求められている。

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