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ITパスポート企業活動・法務の問題

国や地方公共団体だけでなく、重要社会基盤事業者や国民までを対象として、サイバー攻撃に対する基本理念と施策の方向性を定めた法律を説明したものとして、最も適切なものはどれか。

  1. 対象者は国、地方公共団体、事業者、教育研究機関、国民まで含めた国全体である
  2. 対象者は個人情報を取り扱う事業者のみに限定されている
  3. 対象者はサイバー関連事業者のみに限定されている
  4. 対象者は国と地方公共団体のみであり、民間企業や国民は含まれない
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解答と解説

正解:1. 対象者は国、地方公共団体、事業者、教育研究機関、国民まで含めた国全体である

サイバーセキュリティ基本法の対象者は国全体である。国、地方公共団体に加え、重要社会基盤事業者やサイバー関連事業者などの各種事業者、教育研究機関、さらには国民までが対象に含まれる点がポイントである。 ほかの選択肢 「対象者は個人情報を取り扱う事業者のみに限定されている」…個人情報を取り扱う事業者に限定した法律ではなく、国全体を対象としている点が特徴である。 「対象者はサイバー関連事業者のみに限定されている」…サイバー関連事業者はその他事業者とあわせて対象の一部であり、対象はそれだけに限定されない。 「対象者は国と地方公共団体のみであり、民間企業や国民は含まれない」…国と地方公共団体が代表例として扱われることはあるが、重要社会基盤事業者やその他事業者、教育研究機関、国民までを含む国全体が対象である。

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