2026年度、66歳の人の月給と標準報酬月額がともに53万円から56万円へ変わった後を比較する。直前1年間の標準賞与額24万円、老齢厚生年金の基本月額8万円、老齢基礎年金月額6万円は不変。改定がすべて反映済みで加給年金等なし。厚生年金の月額減少と、賞与を除く給与・両年金の月額合計の増加はいくらか。税・保険料は除く。
- 厚生年金の減少なし/合計3万円増
- 厚生年金1.5万円減/合計1.5万円増
- 厚生年金0.5万円減/合計2.5万円増
- 厚生年金0.5万円減/合計0.5万円減
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解答と解説
正解:3. 厚生年金0.5万円減/合計2.5万円増
変更前は53+24÷12+8=63万円で65万円以下のため停止なし。変更後は56+2+8=66万円なので0.5万円停止される。基礎年金は調整されず、給与増3万円から年金減0.5万円を引き、合計は2.5万円増える。 給与増3万円の全額の半分が止まるのではなく、変更後に基準65万円を超える1万円の半分だけが停止される。変更後は基準を超えるため、厚生年金に0.5万円の停止が生じる。年金の減少だけを見ており、給与が3万円増えることを含めていない。 ほかの選択肢 「厚生年金の減少なし/合計3万円増」…変更後は基準を超えるため、厚生年金に0.5万円の停止が生じる。 「厚生年金1.5万円減/合計1.5万円増」…給与増3万円の全額の半分が止まるのではなく、変更後に基準65万円を超える1万円の半分だけが停止される。 「厚生年金0.5万円減/合計0.5万円減」…年金の減少だけを見ており、給与が3万円増えることを含めていない。
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