担税者が国などに直接納めるか、事業者などを介して納めるかによって税金を区分する考え方を説明したものとして、最も適切なものはどれか。
- 直接税と間接税の分類は、国税と地方税の分類と同じ意味で使われる
- 法人税は直接税であり法人への所得課税であるのに対し、消費税は間接税であり担税者から事業者を通して納められる
- 直接税は担税者から事業者などを通して国などに税金を納める税金であり、法人税が該当する
- 間接税は担税者が国などに直接税金を納める税金であり、消費税が該当する
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解答と解説
正解:2. 法人税は直接税であり法人への所得課税であるのに対し、消費税は間接税であり担税者から事業者を通して納められる
直接税は担税者が国などに直接税金を納める税金であり、法人税は直接税で法人への所得課税である。間接税は担税者から事業者などを通して国などに税金を納める税金であり、消費税がその代表例である。 ほかの選択肢 「直接税と間接税の分類は、国税と地方税の分類と同じ意味で使われる」…直接税・間接税の分類と国税・地方税の分類は異なる軸の分類であり、同じ意味ではない。 「直接税は担税者から事業者などを通して国などに税金を納める税金であり、法人税が該当する」…直接税の説明が間接税の説明と入れ替わっている。 「間接税は担税者が国などに直接税金を納める税金であり、消費税が該当する」…間接税の説明が直接税の説明と入れ替わっている。
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