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ITパスポート企業活動・法務の問題

キャッシュフロー計算書において、銀行からの借入金が増加した場合と、株主への配当金を支払った場合のキャッシュフローへの影響として、最も適切なものはどれか。

  1. 借入金の増加はキャッシュフローの減少要因となり、配当金の支払いは増加要因となる
  2. 借入金の増加・配当金の支払いのいずれも減少要因となる
  3. 借入金の増加・配当金の支払いのいずれも増加要因となる
  4. 借入金の増加はキャッシュフローの増加要因となり、配当金の支払いは減少要因となる
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解答と解説

正解:4. 借入金の増加はキャッシュフローの増加要因となり、配当金の支払いは減少要因となる

借入金は銀行などから資金を借り入れることで企業に現金が入るため、キャッシュフローの増加要因(プラス)となる。一方、配当金は株主に還元するお金であり、企業から現金が流出するため、キャッシュフローの減少要因(マイナス)となる。 ほかの選択肢 「借入金の増加はキャッシュフローの減少要因となり、配当金の支払いは増加要因となる」…借入金と配当金の影響が入れ替わっている。 「借入金の増加・配当金の支払いのいずれも減少要因となる」…借入金の増加は企業に現金が入るため、減少要因ではなく増加要因となる。 「借入金の増加・配当金の支払いのいずれも増加要因となる」…配当金の支払いは企業から現金が流出するため、増加要因ではなく減少要因となる。

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