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ビジネス著作権検定 初級ビジネスと法・著作権の基礎の問題

合意書を読んだところ、ある取扱事項について記載がなかった。調べ方として適切なのはどれか。

  1. 記載がないことだけで取引全体を無効とする
  2. 関係する法律に補充する規定があるか調べる
  3. 作成者が後で一人で書き足した内容に従う
  4. 相手には記載のない義務が一切ないとする
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解答と解説

正解:2. 関係する法律に補充する規定があるか調べる

契約書ですべての事態を網羅することは難しく、取り決めのない事項は法律の規定などにより補って判断する。記載の欠落だけで、契約全体の無効や義務の不存在が決まるわけではない。 ほかの選択肢 「記載がないことだけで取引全体を無効とする」…取引全体の無効とするには、単なる記載漏れとは別の根拠が必要である。 「作成者が後で一人で書き足した内容に従う」…作成者だけの書足しは、当事者間で合意した定めとはいえない。 「相手には記載のない義務が一切ないとする」…記載のない義務でも、適用される法律によって生じる場合がある。 参考: 公式テキスト[初級・上級]第4版 第1章 P.014 1-1 契約について/契約の成立・契約書の意義

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