ビジネス著作権検定

ビジネス著作権検定 初級

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ビジネスと法・著作権の基礎(40 問)

  1. 1. 電話で商品を仕入れる約束をした店主が、「契約書がないから代金を払う義務もない」と言った。合意した通常の売買について、正しい対応はどれか。
  2. 2. 印刷を来週までに依頼したところ、業者は「再来週なら引き受ける」と返答した。この返答は契約交渉上、何に当たるか。
  3. 3. 取引相手と合意した内容を書面に残す際、「成立したか・いつ成立したか・どんな内容か」を記録する共通の狙いは何か。
  4. 4. 制作作業の完成期限をこれから合意する。契約書案の「なるべく早く完成」という表現では解釈が分かれそうなので、期限を明確にしたい。完成期限の決め方と記録の仕方として適切なのはどれか。
  5. 5. 合意書を読んだところ、ある取扱事項について記載がなかった。調べ方として適切なのはどれか。
  6. 6. 借主だけと金銭の返還を約束した貸主が、保証もしていない借主の家族に「家族だから同じ返還義務がある」と求めた。正しい説明はどれか。
  7. 7. 店が備品そのものを代金と引き換えに取得する取引と、店舗を賃料を払って借りる取引を区別したい。契約名の組合せはどれか。
  8. 8. 所有権と著作権を比べる研修で、「どちらの権利者も、契約を結んでいない相手に対して、物の無断使用や著作物の無断複製をやめるよう求められる」と説明した。この共通の性質を表す語はどれか。
  9. 9. 本に関する権利を整理するため、「紙とインクでできた一冊」と「そこに表された創作的な文章」を分けた。基本的な対応はどれか。
  10. 10. 原画を売る合意書には「原画の所有権のみを移す」とある。買主が後から「原画を買ったので著作権も得た」と主張した。合意に沿う説明はどれか。
  11. 11. 自分が所有する撮影用機材を、他人が権限なく持ち去った。機材という物を取り戻す根拠として中心となる権利はどれか。
  12. 12. 自作の絵と展示用の備品を所有する画家がいる。次の行為のうち、狭い意味の著作権が「著作物の利用に関する財産権」として働く例はどれか。
  13. 13. 発明や著作物などの成果と、それについて法律上認められる権利を、企画書で区別して書きたい。適切な用語の使い方はどれか。
  14. 14. 研修で「特許・実用新案・意匠・商標」の四つを一つのグループとして扱った。このグループの名称はどれか。
  15. 15. 商品開発で、見た目や商品名ではなく「新しい技術上の仕組み」を保護する制度を調べる。主に調査すべき権利の組合せはどれか。
  16. 16. 新商品の「外観のデザイン」と「ブランドを示すマーク」を、それぞれ主な保護対象に対応させるならどれか。
  17. 17. 知的財産基本法の「知的財産」を調べる際、商品の名称や商号を見落とさないための理解として適切なのはどれか。
  18. 18. 特許・実用新案・意匠・商標の登録制度をまとめて調べる担当者が、まず確認する行政機関はどこか。
  19. 19. 創作した文章が著作物の要件を満たしている。著作権を発生させるための手続を尋ねられたとき、適切な案内はどれか。
  20. 20. 「著作権の発生には行政機関の審査がない」と学んだ人が、その意味を説明している。審査と保護要件の関係として正しいものはどれか。
  21. 21. 同一の発明について複数の出願が競合するとき、先願主義が原則として優先するのは、どの時点が早い者か。
  22. 22. 会社が彫刻家から彫刻を買い取り、屋内の展示室に置いている。彫刻の著作権は彫刻家に残っている。会社が彫刻という物を売却したり、別の部屋へ移したりすることについて適切なのはどれか。
  23. 23. 著作権法の個々の規定が、なぜそのような保護範囲を定めているのかを学ぶとき、第1条の目的規定はどのような役割を持つか。
  24. 24. 著作権の保護を強める提案を検討するとき、第1条の考え方に照らし、併せて配慮すべきものはどれか。
  25. 25. 著作権法の対象を調べる人に、「作品を作った人の著作権だけを見ればよい」と説明した。対象の広がりを正しく補う文はどれか。
  26. 26. 法令名の欄に「知的財産法」とだけ書かれた社内メモを見つけた。具体的な根拠法を確認する方法として適切なものはどれか。
  27. 27. A社は委託先との契約で、開発されたシステムの著作権を取得した。契約とは無関係のC社がそのプログラムを無断で複製して販売している。A社がC社に販売の停止まで求める根拠として適切なのは…
  28. 28. 取引先の会社と結んだ機材売買の契約書に、代金の支払場所の定めがなかった。著作権とは関係しない事項である。契約書の次に規定を確かめる法律の順序として適切なのはどれか。
  29. 29. 著作権に関する問題を調べているが、著作権法にその点の定めが見当たらない。一般法として次に確認する法律はどれか。
  30. 30. 特許・実用新案・意匠・商標の権利の取得手続を比べる表に、「特許庁の審査を経た上で登録される」という行を作る。この原則の例外として注記すべき権利はどれか。
  31. 31. 書家が力強い筆遣いで「暑」の一字を書いた作品がある。この書を写真に撮って本に載せたい出版社が、著作権の検討を始めた。検討の中心となる問いはどれか。
  32. 32. 新製品に使うため、他社が登録した特許発明の実施と、他社のイラストの複製を、それぞれ権利者に認めてもらう。二つの契約の一般的な呼び名の組合せはどれか。
  33. 33. 株式会社が会社自身を買主として事務所を購入した。株主は一人だが、株主個人へ事務所を譲渡する合意はない。事務所の所有権の帰属を説明するものとして正しいのはどれか。
  34. 34. 画家から原画を買う際、契約書には原画の売買だけを記し、著作権の扱いは書かなかった。買主は、原画だけなら考えにくいほどの高額を支払っている。著作権について適切な説明はどれか。
  35. 35. 販売の予定を立てず、趣味で著作物を創作した人がいる。「産業上の利用を目的にしていない」という事情だけで著作権を否定できるか。
  36. 36. 企業の財産を点検するとき、建物や機械だけを一覧にしてよいか。知的財産を扱う観点から適切なのはどれか。
  37. 37. 研究所が新たに解明した自然の現象で、産業上の利用可能性があるものを、知的財産の一覧に載せるか検討している。知的財産基本法の定義に照らした判断として適切なのはどれか。
  38. 38. 著作権法の構成を学ぶため、「権利の内容」「侵害されたときの民事上の救済」「侵害者への刑事罰」の三つに分けて調べる。調査先の整理として適切なのはどれか。
  39. 39. 研究成果だけを知的財産として集計していた会社が、事業に役立つ技術上・営業上の情報も確認することにした。この追加は定義に沿うか。
  40. 40. 知的財産の一覧を点検する担当者が、植物の新品種を「機械でも文章でもないから対象外」とした。定義に基づく修正はどれか。

参照した公式参考書

ビジネス著作権検定 公式テキスト[初級・上級]

この問題集で参照した版:第4版(2025年)

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