法令名の欄に「知的財産法」とだけ書かれた社内メモを見つけた。具体的な根拠法を確認する方法として適切なものはどれか。
- 商標法の旧称なので、常に商標法の規定だけを調べる
- 一つの法律の正式名称なので、その法律の条文だけを探す
- 総称なので、著作権法や特許法など対象の個別法を特定する
- 民法の略称なので、常に民法の規定だけを調べる
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解答と解説
正解:3. 総称なので、著作権法や特許法など対象の個別法を特定する
「知的財産法」は、著作権法や特許法等の法律を分類する総称であり、それ自体が一つの個別法の名称ではない。実際の問題に関係する権利を確認し、根拠となる法律を特定する。 ほかの選択肢 「商標法の旧称なので、常に商標法の規定だけを調べる」…商標法の旧称ではなく、商標法以外の制度も含む分類である。 「一つの法律の正式名称なので、その法律の条文だけを探す」…一つの正式な法律名として条文を探すと、個別法の区別を見失う。 「民法の略称なので、常に民法の規定だけを調べる」…民法の略称ではなく、知的財産に関する法律群の総称である。 参考: 公式テキスト[初級・上級]第4版 第1章 P.022 1-3 知的財産権としての著作権/知的財産権とは
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