企業の財産を点検するとき、建物や機械だけを一覧にしてよいか。知的財産を扱う観点から適切なのはどれか。
- 差別化のための知的創作活動の成果も企業財産として確認する
- 形のある物だけを財産とし、独自の情報は検討対象から外す
- 創作活動の成果は個人的なものとして、企業の管理から外す
- 製造業の発明だけを財産とし、サービス業の成果は外す
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解答と解説
正解:1. 差別化のための知的創作活動の成果も企業財産として確認する
企業が他者との差別化を目指して取り組んだ知的創作活動の成果は、重要な企業財産となる。目に見える物だけでなく、独自の情報やコンテンツ等に関する権利も把握する必要がある。 ほかの選択肢 「形のある物だけを財産とし、独自の情報は検討対象から外す」…形のない独自情報やコンテンツも、企業財産を検討する対象となる。 「創作活動の成果は個人的なものとして、企業の管理から外す」…企業の創作活動の成果を、個人的だという理由だけで管理対象から除外しない。 「製造業の発明だけを財産とし、サービス業の成果は外す」…サービスやコンテンツの分野にも知的財産が関わる。 参考: 公式テキスト[初級・上級]第4版 第1章 P.021 1-3 知的財産権としての著作権/知的財産権とは
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