ビジネス著作権検定

ビジネス著作権検定 上級

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ビジネスと法・著作権の基礎(20 問)

  1. 1. 打合せで、画材店が「展示台を30万円、10月1日納品」で購入を申し込んだ。工房は「価格はよいが10月8日納品」と返し、店は「8日でよい。ただし28万円」と返した。最後に工房が「28…
  2. 2. 口頭で成立した取引について、後日作る確認書の記載が元の合意と食い違っていた。変更合意はない。書面の有無と内容の確認をどう分けるべきか。
  3. 3. 二社が「この作品を契約外の者にも複製させない」と約束した。契約外の会社が無断複製した際、権利を持つ会社は何を区別して検討すべきか。自由利用の例外はない。
  4. 4. 会社の借入契約に、社長が「借主・株式会社甲、代表取締役乙」と署名した。乙は別紙の連帯保証契約にも、個人の保証人として署名した。両契約は必要な方式等を満たし有効で、乙自身は共同借主に…
  5. 5. 原画の高額売買について、著作権移転を明記した条項がない。代金だけで著作権の帰属を断定しようとする担当者に、最も適切な助言はどれか。
  6. 6. 作家は原画を手元に残し、著作権だけを出版社に移転した。後日、第三者が原画そのものを無断で持ち去った。返還請求の整理として適切なのはどれか。
  7. 7. 著作権の保護期間が満了した絵画の所有者が、原画の持出しを拒んでいる。出版社は適法に入手した別の画像を使い、原画に触れずに絵を印刷しようとしている。画像に別の著作権はなく、利用制限の…
  8. 8. 美術作品の原作品を所有する会社から、施設内で原作品を見る許可を得た。会社は著作権を持たず、作者から複製の許諾も得ていない。広告用の複製について適切なのはどれか。例外規定は適用されな…
  9. 9. 批評記事で公表済みの小説の一節を引用した。公正な慣行、引用目的上の正当な範囲、出所表示等の条件はすべて満たし、契約上の制限や人格権侵害もない。著作権者が「憲法は財産権を保障するので…
  10. 10. 画家と買主が原画の売買条件を決めた。条項甲は「原画の所有権は代金完済時に移転する」、条項乙は「画家の著作者人格権を買主へ譲渡する」とする。乙は不行使の約束ではなく権利自体の移転を意…
  11. 11. 甲と乙は共同制作した一枚の絵の原画と著作権を、それぞれ二人で共有している。甲は自分の原画所有権の持分と著作権の持分を、互いを条件としない別々の契約で丙へ売ると合意したが、乙は著作権…
  12. 12. 甲社はイラストXの著作権全部を乙社へ有効に売却し、移転を完了した。別のイラストYの著作権と事業上の借入債務は甲社に残り、乙社は債務を引き受けていない。その後、甲社は丙社との吸収合併…
  13. 13. 二人が別々に生み出した成果について、「同じ内容なら、どの知的財産権でも先に作った一人だけを保護する」と社内で整理された。修正案はどれか。
  14. 14. 書家が筆遣いや字の配置に工夫を凝らした「凪」の書を制作し、制作日の記録も残した。著作権の登録はしていない。他社がその書の形を写さず、通常の活字で「凪」という文字を商品説明に使ったた…
  15. 15. 16歳の生徒が創作した絵について、出版社が著作権を買い取る契約を生徒本人と結んだ。生徒には契約を理解する能力はあるが、法定代理人の同意はなく、財産処分の許可や営業の許可などの例外、…
  16. 16. 甲社は装置の製造方法を2004年に特許出願し、2008年に設定登録を受けた。存続期間の延長はない。この方法を創作的な図解と文章で説明する冊子の著作権も甲社が保有し、2026年現在も…
  17. 17. 開発したプログラムについて、処理方法が特許法の要件を満たす場合、ソースコードの著作権も検討する必要があるか。最も適切な説明はどれか。
  18. 18. 広告会社と写真スタジオ(どちらも会社)が撮影委託の契約書を交わした。①撮影カット数は契約書に定めがある。②撮影した写真の著作権がどちらに帰属するか、③納品が遅れた場合の扱いは、契約…
  19. 19. 既に公知で新規性を欠く技術を、他人から知らずに独自開発した。新規性喪失の例外はない。「独自に作ったので特許も認められる」という判断の問題点はどれか。
  20. 20. 特定の展示台の売買が成立したが、当事者は「所有権は代金全額の支払時に移る」と合意した。引渡しは先に済んでいる。支払前の判断として適切なのはどれか。

参照した公式参考書

ビジネス著作権検定 公式テキスト[初級・上級]

この問題集で参照した版:第4版(2025年)

解説に書名や章・節などがある問題は、この版の参照箇所をご確認ください。 参照情報の有無や表示内容は問題によって異なります。別の版では章立てやページが変わる場合があります。

掲載しているのは問題作成時の参照版です。現在の販売版や訂正情報は、主催団体の案内をご確認ください。

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